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sheepが「 ピラーキャンドル 」にこだわる理由

Feb.22 26

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    sheepが「 ピラーキャンドル 」にこだわる理由

    Feb.22 26

    sheepは設立当初から、 ピラーキャンドル と呼ばれる円柱状の自立したタイプのソイキャンドルを制作しています。

    ピラーキャンドルは、「モールド」と呼ばれるアルミ製の型を使用し制作しています。キャンドルのサイズごとに、使うモールドの大きさも異なります。

    芯を事前に通したモールドの中に、調合したソイワックスと、自社で調香した精油を混ぜ合わせたワックスを丁寧にひとつずつ流し込んでいきます。

    数時間かけてソイワックスが固まったらモールドから取り出し、いくつかの工程を経て、最後にひとつひとつ丁寧に磨き上げて完成します。

    そうして出来上がったピラータイプのキャンドルは、ただ火を灯して終わりではありません。

    キャンドルのふちからロウが流れ落ちてきたり、天然素材ゆえ、まれに空気中途の温度差でヒビが入ってしまったり。また芯の先が傾くと、ロウの溶け方が偏ってしまうので、芯の傾きを直してあげないといけません。

    キャンドルを制作する時も、使う時も一般的な容器入りのキャンドルよりも手間がかかるのがピラーキャンドル。

    私たちが、そんな手間のかかるピラーキャンドルを作り続ける理由は、

    ソイキャンドルを「 灯りの道具 」として捉えているからです。

    「 道具 」というのは、手入れをしたり、手をかけてあげることで愛着が湧いてくるものだと思っています。

    たくさん使い、たくさん手をかけるほど、人と道具の距離は近くなっていくと思っています。距離が近くなると、道具に愛着が湧き、大切に使おうと思える。

    sheepが容器入りのキャンドルではなく、あえて少し手間のかかるピラーキャンドルのかたちにしているのは、キャンドルを日常的に使う灯りの道具として大切に使って欲しいからなのです。照明のようにお部屋全体を明るく照らす道具ではないけれど、優しい灯りを灯す道具として。

    キャンドルがみなさんの暮らしを優しく照らす、灯りの道具として大切にお使いいただけたら嬉しいです。そんな思いから、sheepはピラーキャンドルというかたちにこだわって作り続けています。

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