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キャンドルの「 正しい使い方」について

Feb.7 26

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    キャンドルの「 正しい使い方」について

    Feb.7 26

    実はキャンドルには、「正しい使い方」があることをご存知でしょうか?

    キャンドルの正しい使用方法で知ることで、長く、そして最後まで使い切ることができます。しかし、間違った使い方をしてしまうと、ススが出たり火が消えてしまったり、キャンドルを最後まで使い切れなくなってしまうのです。

    正しい使い方を知っていただくことで、みなさんの日常にキャンドルがより浸透すると嬉しく思います。

    それでは、早速キャンドルの「正しい使い方 」を順番にお伝えしていきます。


    まずはじめは、

    ①火のつけ方について

    マッチや着火ライターなどを使い、「 芯の根元 」に火をつけるように意識してみてください。キャンドルの炎は、溶けたロウを芯が吸い上げてはじめて点火します。そのため、はじめに芯の根元にあるロウを溶かすように点火すると、火がつきやすくなります。

    誤って「 芯の先端 」に点火しようとすると、すぐに点火せず、芯だけが燃えてしまいススが出やすくなってしまうのでご注意ください。


    つぎに、

    ②火の消し方について

    割り箸やピンセットなどを使い、「火がついた芯を溶けているロウ(プール)に倒して消します。」そうすることで、消火時のススや嫌な煙の匂いを軽減することができます。

    ふーっと息で吹き消してしまうと、ススの香りが一気に部屋中に広がってしまい、せっかくの精油の繊細な香りが感じられなくなってしまいます。そのため火は吹き消さず、芯を倒して消す方法をぜひ一度お試しください。


    そして最後は一番大切なポイントである、

    ③火を消した後について

    消火後はすぐに、「溜まったロウを捨てること」。

    なぜなら、溶けて溜まったロウを捨てずにそのまま放置すると、ロウが固まり芯が埋まってしまいます。そうなると、もう火がつかなくなってしまうのです。これは実はほぼすべてのキャンドルで同じ現象が起こります。そのため、すべてのキャンドルはできれば消火後はすぐに溜まったロウを捨てるようにしてください。

    少しもったいないと感じるかもしれませんが、こうすることで毎回綺麗な状態の芯が表出し、適正な火の大きさでキャンドルを使い続けることができます。そうすることでようやくキャンドルを最後まで使い切ることができるのです。

    普段キャンドルをお使いの方も、2回目以降に火が小さいなぁなど感じている方はほぼこれで解決します。

    ちなみに、sheepもソイキャンドルは溶けたロウの温度は50〜60℃くらいです。なので、ゴミ袋をつけたゴミ箱に直接捨ててもゴミ袋が溶けてしまうことはありません。もし心配な方は新聞紙などにロウを流し、固まったらゴミ箱へ捨てるようにしてください。この時、洗面台にロウを捨てるとつまりの原因となってしまいますのでご注意ください。

    また、消火後、芯の先の黒い部分は、そのまま火を灯すとススが出てしまいますので、ご使用前にハサミなどで切り落としてからお使いください。


    そしてもう一点、

    キャンドルを長くお使いいただくために大切なことをお伝えします。

    キャンドルは一度火をつけたら、できるだけ長時間しっかりとお使いください。

    その理由は、長時間使用することで、炎の熱が外側まで広がり、キャンドル全体をしっかりと溶かしながら使用できるため、トータル燃焼時間が長くなります。つまり、長持ちするということです。

    逆に、短時間で火を消してしまうと、中心のロウだけが溶けていくため、キャンドル全体のロウをうまく使用できず、トータル燃焼時間が短くなってしまうのです

    Sサイズは、長時間燃焼していくと、ロウが均一に溶けて広がっていき、外側のロウがどんどん薄くなっていきます。薄くなった壁からキャンドルの炎が透けて、シェードランプのようにお楽しみいただくことができます。

    SSやSTシャツはある程度使用するとロウが流れ落ちていくように設計しています。

    ロウが固まる姿もとても美しく、ピラーキャンドルの魅力のひとつだなと感じます。キャンドルが魅せてくれるいろいろな表情をぜひお楽しみください。

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